昨夜トチロウさんにコメントをいただくまで、風邪の事はすっかり忘れていたのですが
今朝目覚めるとしっかり喉が痛くなっていました。肩にも悪寒
これはあかんと即断して、今日は仕事を休むことにしました
8時前に布団の中から仕事場に休むと連絡をして
途中、ツレアイの「お昼だけどどうする?」とか
娘の「ただいまぁ」という声を聞いたような気もしますが
目を覚まして時計を見たら夕方の5時を過ぎていました
いやはや、よく眠ったものです
昨年の11月頃にも似た症状がズルズルと長引いたので
今回は医者に行くことにしました。着替えていつものドクターへ
「どうしました?」
「風邪みたいです。喉が痛くて、ここ(肩から腕を示す)に寒気がします」
「トローチとか、うがい薬は持っていますか?」
「いいえ、持っていません」
「じゃぁ出しとくね。3日分でいいかな? 熱が出たらまた来てください」
...相変わらず「センセ、もっと喋らせてよ」と言いたくなるドクターです
しかしね、こうやって起きて着替えてしまえばそれほどでもないけど
布団の中にいると寒気がしてどうしようもないんですよ
もちろん毛布は床屋のケープのように首の周りにキッチリ巻いて
肩口から熱が逃げないように完全防備しているにもかかわらず
膝のあたりが氷の上に立っているかのように痛冷たく感じてしまいます
もちろんそうやって一日横になっていましたから腰は痛いし...
幸い今週は仕事の上では大きな予定は入っておらず、土曜日が休みの週でもあるのですが
個人的には、その土曜日に朝6時の電車で出かけなければならない用事があるので
あと3日のうちにスッキリさせねばと思っているのです