スタッフTシャツ
いよいよ週末に迫った『深谷線香(千幸)花火大会』の
スタッフTシャツを受け取ってきました
当日はこれを着てオートハープを...あ、あれは抱きかかえる楽器だから
演奏中はシャツの絵柄が見せられなくなってしまう
アップにするとこんな絵柄です
「線香花火」は英語で「sparkler」というんですね、勉強になりました(YAHOO辞書)
というより、線香花火に対応する英単語があるということに驚きました
いよいよ週末に迫った『深谷線香(千幸)花火大会』の
スタッフTシャツを受け取ってきました
当日はこれを着てオートハープを...あ、あれは抱きかかえる楽器だから
演奏中はシャツの絵柄が見せられなくなってしまう
アップにするとこんな絵柄です
「線香花火」は英語で「sparkler」というんですね、勉強になりました(YAHOO辞書)
というより、線香花火に対応する英単語があるということに驚きました
この前の前の『欠席届』という記事の中で
「雨は主に荒野に降らせて、野反湖には降らせないでおくれ」と書きましたが
あれを読んでニヤリとした人は、年配の方かミュージカルファンの方でしょうね
というのも、これは映画『マイ・フェア・レディ』で
主人公の発音を矯正するための教材として使われた言葉
「スペインの雨は主に荒野(広野)に降る」を拝借したのです
ロンドンの下町訛りは二重母音の「ei」を「ai」と発音してしまうそうで
たとえば「雨(rain)」は「レイン」ではなく「ライン」と言ってしまうとか
で、「The rain in Spain stays mainly in the plain」
という韻を踏んだフレーズを早口で正しく言えるように特訓するという
物語の中でも重要なエピソードなのですね
オードリー・ヘップバーンが主演したこの映画は1964年の作品だそうで
ワタクシも劇場では見ていないのですが
それでもテレビの名画劇場で一度見たような...やっぱり見てないかな?
ま、いずれにしても日本語では本来の目的が果たせない言葉なのですが
逆に、妙に不思議なイメージを伴って記憶に残る言葉です
ええ、この前の前の記事でお誘いをしておきながら
こんなことを書くのは心苦しいのですが
昨日、その記事にいただいた kume さんからのコメントの返事で触れたように
帰宅途中でクルマの事故に遭ってしまいました
過失割合を考えると、何割かは「事故を起こした」ことになるようです
幸い相手にもワタクシにも怪我はないのですが、クルマが壊れてしまい
それやこれやで週末に遠出をするのは無理になってしまいました
残念ながら、今年の『野反湖フィールドフォークコンサート』は見に行けません
夕方、ひろっちゃんに電話したら
「これからもずっと続くから、次の機会においでよ
それよりも、そっちからも好天を祈っていてね」
そうですね、この週末の天気予報がビミョーです
それでなくても山の天気は不安定ですからね
おおい、雷さんよ
雨は主に荒野に降らせて、野反湖には降らせないでおくれ~!
参加される皆さん、どうかワタクシの分も楽しんできてください
今日は弁当を持って行かなかったうえに
昼休みに用足しをして食事時間に余裕がなかったので
仕事場近くのマクドナルドに行きました
ハンバーガー3個と
キャンペーン中のコーラ
シメて400円
で、これを財布の中にあったマックカードで支払ったのですが
このカードは額面が500円とあるけど100円で購入したものなのです
クーポン配布サイトが会員増強キャンペーンで売り出したやつ
残高を留保しておけないカードなので100円のお釣りを貰いました
100円で買ったカードでお昼を食べて、手元に100円の現金
今日のお昼はタダだったということになるのでしょうね
夕方、ダイソー(100円ショップです)に行ったら
これを見つけました...さっそく購入です(笑)
家に帰ってきて中を開けてみると
スボ手の方は火薬のつけ方が雑ですね
ま、105円だから仕方ないか
スボ手はこの倍入っています
「東西せんこう花火対決」などと物々しい商品名ですが
ま、仲良く愉しくやりましょうよ