ねこまた饅頭
看板を見ると、なんだかユーモラスで楽しくなってしまうのですが
もともと「ねこまた(猫又)」って、ここにもあるように恐ろしい妖怪ですよね
故事来歴が気になるお饅頭です
看板を見ると、なんだかユーモラスで楽しくなってしまうのですが
もともと「ねこまた(猫又)」って、ここにもあるように恐ろしい妖怪ですよね
故事来歴が気になるお饅頭です
細い道から大通りに出るときに
歩行者用の押しボタン信号機だった場合
その根拠は法令のどの部分にあるのかはよく判らないのですが
クルマは信号を無視して勝手に出て行ってもよいことになっています
きっと信号機は「歩行者用」であって
クルマに対しては「信号の無い交差点」という解釈なのでしょう
いや、法令に根拠が無く「よいこと」でもないのかもしれませんが
実際問題として、お咎めを受けたという話は聞いたことがありません
先日、いつものようにいったん停止して大通りのクルマの切れ目を待とうとしたら
たまたま横断歩道に歩行者がいて、ボタンを押しているのが見えたのです
「ありがたい、これなら切れ目を探さなくてもいいや」
そう思ったのですが、なかなか信号が変わりません
やがてクルマの流れが途切れてしまいました
はて...ワタクシは行こうと思えば行けるんですね
でも、律儀に待っている歩行者がいるのに出てゆくのは心苦しい
どうしたものか迷いながら、結局信号が変わるまで待ってしまったのです
別に歩行者がワタクシのほうを威嚇するように見ていたわけでもなく
自分で勝手に停まっていただけなんですけどね
待っている時間がずいぶん長く感じました
美味しくって、思わず笑みがこぼれる...んだろうなぁ(笑)
国道254号線を群馬県に向かって進みます
児玉の町を過ぎ
「かんなの湯・2.5km先左折」という案内看板が見えたらすぐ左折です
こっちが少し近道なんですよ
だってほら、ちょっと行くと「かんなの湯・2km先左折」という看板が立っている(笑)
詳しい地図を見ると、そのあたりでさらに左折すると
もう少し近道になるらしい
きのう、仕事場に向かう途中の踏切を渡りながら
例の紅白の木に目をやると...
もうすっかり花が終わり、葉っぱが青々と茂っています
どの枝が白い花だったっけな
そんなことを思いながら視線を下に落とすと...あ、これは!?
というわけで今朝はカメラを持って少し早めに家を出たのですが
現地に着いたらしっかり電池切れ (^^ゞ
結局ケータイで撮ったところ、露出が日なたに合ってしまい
肝心な部分がしっかり影の中
さて、一体何がどうなっているのか?
月曜日に再度チャレンジ...